- 日時:令和4年11月14日(月) ~11月20日(日)
- 場所:YouTube配信によるオンライン開催
- YouTube再生回数:第1部431回、第2部294回
11月14日(月)~11月20日(日)の期間、オンラインにてシンポジウムを開催しました。今年度は昨年度に引き続きオンラインでの開催となりましたが、日本各地より多数の参加があり、各回とも活発な意見交換が行なわれました。
第1部 基調講演「データサイエンスの進展と今後の期待」
第1部の基調講演では、(株)三菱総合研究所の中條 覚 氏が「データサイエンスの進展と今後の期待」をテーマに講演し、「データサイエンス」をどのように活用するか、求められる人材と育成の課題等について解説しました。
第2部 ディスカッション「都市とデータサイエンス~よりよい未来社会 Society5.0 の実現に向けて~」
パネリスト
- 中條 覚氏 (株式会社 三菱総合研究所 ポリシー・コンサルティング部門 副統括室長)
- 武田 淳氏 (名古屋市総務局 企画調整監)
- 横山 清子 (名古屋市立大学 副学長/大学院芸術工学研究科 教授)
コーディネーター
- 浅井 清文(名古屋市立大学 学長)
第2部のディスカッションでは、「都市とデータサイエンス~よりよい未来社会 Society5.0 の実現に向けて~」をテーマに、パネリストに株式会社 三菱総合研究所 ポリシー・コンサルティング部門 副統括室長の中條 覚氏、名古屋市総務局 企画調整監の武田 淳氏、本学の横山清子副学長が参加し、浅井 清文学長がコーディネーターを務め、「データサイエンス」をどのように活用するか、求められる人材と育成の課題等について議論を交わしました。